【日本人マミーと日本人娘sのバイリンガル子育て】

Good morning everyone！！
今日も良い1日をスタートさせていますでしょうか♩
沖縄県在住、沖縄生まれ沖縄育ちの純日本人ママ、ミヤコが、純日本人の６歳４歳１歳の女の子たちをゆるっとバイリンガル子育てしている様子だったり、ママとしての生活、働き方などをシェアしていくブログです！

今回の記事では、私の簡単な自己紹介と、このブログで伝えていきたいことをお話しします。

バイリンガル子育てに興味があるママは、ぜひ最後までご覧ください！

初めまして！Miyakoです！

私の娘sの紹介

私のバイリンガル子育ての始まり

実際に、３０歳で長女を出産しどのように子育てしてきたのかお話しします。
私は英語の教員なので授業中はずっと英語で喋ってますし、ちょっと変な先生かもしれないんですが、学級でもおよそ８割英語で喋っています（笑）
もちろん日本語が必要な時は日本語で喋っていますけどね！
なので、子供はお腹の中にいる時からずっと英語を聞いてきたんだろうなと思っていましたし、まだ生まれていない時も、お腹の中の子に喋りかけるときは英語だったりしました。
その反面、日本で生活している以上、日本語に触れるという時間も長女にとっては大きかったんだろうなと思います。

最初はすごく恥ずかしかったんですが、お買い物に行く時とかに全然喋りもしない乳児を連れて「これ何がいいと思う？」とか、普段のオムツ替えの時の喋りかけを英語でしてみたり、長女が生まれてからはずっと英語で子育てをしてきました。
次女、三女は、姉妹間、子供同士の会話が日本語なので、やはり必然的に日本語のインプットの方が多いんですが、それでもできるだけ私は子供達に英語で喋るよう心掛けています。
アウトプットは「したければしたら？」というスタンスなので(^ ^)強制したりはしていません♩

ブログを書こうと思ったきっかけ

私自身、大きくなり英語を好きになって学び始めました。
それでも喋れるようになるし、使えるようになるのですが、これからの時代、英語に触れていたり、書物や動画などそのものを、その言語で読んだり聞いたり見たり書いたりするというのは、やはり自分の意思表示をするにはいいツールだなとずっと感じていました。

もちろん日本に住んでる上では日本語というのもすごく大事だとは思うんですが、ボーダレスの時代がどんどん加速していく中で、私が娘たちに残していけるのもって何かなと思った時に、自分の得意分野である英語というのを子供達に残してあげられたらいいなという勝手な私自身のエゴで、ゆるいバイリンガルの子育てをはじめ、６年目に入っています(^ ^)v

ブログで伝えていきたいこと

・英語でゆるっとバイリンガル子育てしている様子
・どんな考えで子育て、子供と関わっているのか
・どんな考えでママ業をやりながら仕事をしているのか
・専門分野でもある教育や国際関係、人材開発というところを併せた、働き方などの話
・子育てや仕事をしながら、学んだり、やりたいことをやるための時間の使い方、どう実現してきたのか
・モチベーションを維持するための話

などを、私自身の話を踏まえながらアウトプットできたらいいなと思っています！

最後に

今回の記事では、私の簡単な自己紹介と、このブログで伝えていきたいことをお話ししてきました！

• ミヤコと娘sの紹介
• これまでの簡単な経歴
• ブログを書こうと思ったきっかけ
• 私のバイリンガル子育ての始まり
• これからこのブログで伝えたいこと

バイリンガル子育てに興味があるママのお役に立てたら嬉しいです！

ということで、早速次からの記事では、純日本人の６歳４歳１歳の女の子たちをゆるっとバイリンガル子育てしている様子だったり、ママとしての生活、働き方などをシェアしていきますので、よろしくお願いします！
では、今日はここまで！沖縄県在住、沖縄生まれ沖縄育ちの純日本人ママ、ミヤコでした♩